新築分譲一戸建て新築VS賃貸のまとめ(新築vs賃貸)

新築 vs 賃貸

一戸建てを買うか、借りるかで悩んでませんか?
ここでは「お金」という観点から賃貸と新築のメリット・デメリット
を比較したいと思います。*ただし、物価変動は考えません。

新築VS賃貸のまとめ

結果一覧

新築一戸建てと賃貸一戸建ての比較結果は以下のようになりました。

初期費用 WIN:賃貸一戸建て

初期費用だけで見れば、賃貸に軍配が上がります。 賃貸は引越しが手軽に出来るメリットがあります。新築分譲の初期費用は頭金などで高くなってしまいますが、後々のことを考えたら無駄な出費ではありません。

家族控除 WIN:新築分譲一戸建て

生活控除の場合は、住宅ローン控除のある新築に軍配が上がります。
住宅ローン控除とは、居住目的で住宅の新築もしくは所得をして一定の要件を満たす場合に、その居住年から10年間、年末の住宅ローン残高に応じて毎年一定額を所得税から控除できる制度です。
住宅ローン控除の申請を忘れていても、5年間はさかのぼって請求することができます。賃貸の場合は控除がないので、新築の大きなメリットといえます。

年間雑費 WIN:賃貸一戸建て

賃貸の家賃以外にかかる雑費は、新築の雑費より安くなります。
ただし、管理費は共用部分の維持管理のために必要です。大家さんが支払う場合もありますが、ほとんどの場合は新築と同様程度の管理費が必要です。
新築の場合は自分の持ち家となるので、維持管理の雑費も自己負担です。そのためいろいろな費用がかかります。
しかし自分の資産と考えれば、お金をかけて大切に維持するのは当然ですよね。決してそのような出費は無駄ではありません。

資産性 最終的にWIN:新築分譲一戸建て

新築の場合はだいたい40年後の定年の時期を境に、支払いがほぼなくなります。その後、新築を購入した場合は、土地+建物という資産が残ります。賃貸の場合、住めば住むほど、敷金の返還金額が少なくなります。

生涯にかかるお金 WIN:新築分譲一戸建て

同等の規模で同じ期間住んだと仮定した場合、新築分譲に長く住めば住むほど賃貸との金額差が大きくなります。
新築分譲の場合はだいたい40年後の定年の時期を境に、支払いがほぼなくなります。ですから新築を購入した方が、定年後も安心です。

まとめ

- 新築一戸建てと賃貸一戸建ての比較結果を受けて -

お金のいろいろな分野から、賃貸と新築分譲の一戸建てを比較してきましたが、これらを踏まえてあなたはどのように考えますか?
腰を据えて長く暮らしたい方、現在住んでいるろころが家賃の高い方、資産を残したい方は新築分譲が良いのではないでしょうか。
どちらがあなたのライフスタイルに合っているかをもう一度考えてみてください。